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所沢市立所沢小学校6年1組(平成10年度卒業生)

所沢の小沢さん!から《一本の電話が…》そして「ピアニカを集めたい」戸村先生からお電話をいただいて、「6年生の卒業の記念に何か世の中に役立つ事をして思い出としたい」ホームページで見たAAAのグローバルリサイクル「ピアニカ」のことを実行したいとの事でした。そしてメールで打ち合わせ、6年1組を訪問する事になったのです。シンバがアフリカの話しをさせていただきました。

校門を入った所にきちんとした看板があって、構内の略図が書かれてありましたのでそれにそって。正面玄関に「国際ボランティア団体AAAの山崎様校長室へお越し下さい」と、立て札が立っていました。 丁度昼休みで生徒さんたちが廊下を行き来していました。「校長室はどちらですか」と尋ねると「はい、どうぞ」と、生徒2人が校長室まで案内してくれました。明るい挨拶とテキパキしたその動作、爽やかな、とても気持ち良い応対で感心しました。(とても良い学校だな)と、心の中で思いました。

校長先生もとても良い方でした。私が時間ぎりぎりで着きましたので、名刺を交換しただけで、迎えに来られた戸村先生について、すぐに6年1組の教室まで案内していただきました。

20分のお約束でしたが、40分も話してしまい、みんなの検討する時間を減らしてしまってごめんなさい。
たった5分位の時間でしたが、戸村先生の「今後どのように具体化しようか」その質問に対して、どんどん意見がでたのには、びっくりしました。「クラスだけでなく、学校中に広めたい、」「所沢市全部に広げたい、」「日本国中に広げたい、」と、次々と夢が広がって行きました。

先生は「大きな夢を見るのは素晴らしい、ただ卒業まで27日しかないから、その事も考えに入れよう」と提案されていました。それから「自分のできる事、得意な事を活かして、みんなで協力しよう」と続けました。

戸村先生にシンバはお詫びしました。
「検討時間を減らしてしまって済みません」と、先生は「いいえ、素晴らしい実際のお話を聞かして頂き、かえって良かったです。検討会は別の時間にもできますから」そう言って下さいましたので、ちょっと安心しました。

3月19日午前9時~11時にかけてその贈呈式が行われました。
戸村先生と子どもたちと一生懸命考えてくれた贈呈式のプログラムを用意して待っていてくれました。
贈呈式にはAAA代表 山崎純子と相談役 山崎城之(シンバ)が出席してお預かり致しました。

いただいた感想文

小林友里恵

シンバさんへ

ハバリヤコ!!私は、初めてボランティアをやりました。ポスターを書いて、けい示版にはったり、それぞれのクラスに行き、口で一生けん命に伝えたりしました。そのかいがあり、目標の50台はいかなかったけれど、約40台集まりました。他のクラスの人は、「300円をだすなんてもったいない。」などと思って、持ってきてはもらえないと思っていました。でも、40台も集まってよかったです。中には、3台へ<900円>も持ってきてくれた人がいました。みんなが私たちに協力してくれてとってもうれしかったです。とっても感しゃしています。

ボランティアってやりがいがあると思いました。あと世界のみんながしあわせになるといいなぁと思いました。ケニアの子と友だちになりたいです。

p.s. ピアニカ、よろしくおねがいします。

長谷川夏奈

シンバさんへ

ハバリヤコ!!シンバさん。お元気ですか?この前は、楽しいお話ありがとうございます。シンバさんのお話を聞き、みんなでピアニカボランティアにはげんできました。でも、思ったよりピアニカをあつめるのは大変で、ときには、自分たちの思いがほかのクラスの子にもつたわっているのかな?と不安になる時がありました。目標にはとどかず、少ない数のピアニカですが、1つ1つどれにも真心と、ケニアの子供たちに同じ仲間たちによろこんでもらいたい、という思いがこもっていると思います。ケニアのみんなが喜んで私たちのピアニカを吹いてくれるとうれしいです。今は、無理かもしれないけど、私もみんなの笑顔を見に、ボランティアに参加してケニアに行ってみたいです。

私たちがピアニカをあつめるのに苦労したとどうじに学んだことは、ボランティアをやるのは大変でむずかしいけれど、それとどうじに、喜びが同じくらい大きんだあろうな、ということです。でも、シンバさんたちをそこまでむちゅうにさせたすばらしいボランティアには、たくさんの笑顔のささえがあるんだと思います。

卒業まぢかの私たちに大切なこと、世界のことをおしえてくれたシンバさんに感謝でいっぱいです。これからもライオンのように元気にたくさんの笑顔を生みだしていって下さい。そして、いつか私をいっしょにケニアにつれていって下さい。
感謝をこめて

土田浩二朗

シンバさんへ

ぼくは、まずしい人に物をおくるならどんな物でもいいのかなと思っていたけど、シンバさんの話をきいていろいろとわかったし、はんせいもしました。

ぼくもほんとうはピアニカをおくりたかったけど、ずーっとつかってなくてほったらかしにしてたから、もうこわれていておくれなくなっていた。こんかいは、おくれなかったけどまたいつかものをおくるようなきかいがあったらおくろうと思います。

中村真里奈

シンバさんへ

ハバリヤコ!!

ピアニカのボランティアとっても楽しかったです。なんか役に立ったなぁと思いました。あまり、私は人の役に立ったことがありません。なので、急にというか、こういうきかくがきて、心の中では、(人の役に立つのか、なんかドキドキするなあ!)とわくわくしていました。宣伝する時もちゃんときいてくれるかな?と心配してたけど、ほとんどの人がちゃんと聞いてくれて安心しました。

話がかわるんですけど・・・シンバさん、あんまりあつまらなかったけど、これが私達の実力です。ケニアの人たちにピアニカをぜひ送って、いい曲をたくせん教えてあげて下さい。では、さようなら・・・このことは中学生になっても忘れません。

「名前記載無し」

シンバさんとケニアのみなさんへ

ハバリヤコ!!

この前は、ぼくたちのためにお話をしにきてくれてどうもありがとうございました。ぼくたちはそれから、ピアニカを集める活動を始めました。あつまったピアニカは40台ちょっとしか集まらなかったけれど、使ってください。また機会があったらお話をきかせてください。

日野健児

シンバさんへ

おいそがしいなか、この前はきていただいてありがとうございました。シンバさんのわかりやすい説明でケニアのことがすこしわかりました。ビデオでケニアの様子を見ました。ケニアの子供たちは、本当に楽器好きなんだなあと、あらためてわかりました。

ケニアの子供たちにピアニカ40台をわたします。

北林吾夫

シンバさんへ

おいそがしいなか、うちの学校に来てくださってありがとうございました。ぼくは今までボランティアなんてやったことがありませんでした。初めてピアニカをケニアい送るということを聞いてどうして送るのかなあと思いました。そうしたらシンバさんが来てくださって色々なことを教えてくださったからよかったです。

上村朋弘

シンバさんへ

ハバリヤコ。お元気ですか、この間はどうもありがとうございました。ぼくたちは、ポスターや説明会をして30台近くまで集めました。最初は、みんな協力してくれるか心配しました。目標の70台にはとどかなかったけど、約半分の30台近く集められたのでよかったです。初めてシンバさんが来るとき、どんな人か、こわい人かなと思っていたけど、とてもやさしい感じだったので安心しました。今日、ぼくたちにボランティア活動をさせてくれ、いい思いでに残りました。本当にありがとうございました

石山めぐみ

シンバさんへ

わたしはケニアの人たちにピアニカを送るのはいいことだと思いました。だから、みんなといっしょにチラシをつくったりポスターをつくったりしてピアニカを集めをしました。わたしも家からピアニカを1台もってきました。お母さんに、「ピアニカをケニアのみんなにプレゼントしてもいい?」ときくと、「役にたつのならもっていってあげなさい」といいました。わたしのほかにもみんないっぱい他のクラスの人たちからももらって、約40台あつまりました。目標100台はムリだったけど、40台も集まってよかったです。ケニアの人たちによろこんでもらいたいです。

「名前記載無し」

シンバさんへ

シンバさんがはじめて来た時、ハバリヤコと言ってくれてとっても陽気な人なんだなぁと思いました。その後、説明を聞き、少し笑いもありながら、さらに送りたいと思いました。最初はみんな他の学校にも呼びかけるといっていたけれど、残りの日数が少なく、この学校だけになってしまい、しかも40台ちょっとしか集まらなくて、ちょっと残念です。これからもAAAをがんばって続けていって下さい。

山崎健司

シンバさんへ

シンバさんがこの学校にきてからプリントを出したりして、他のクラスからも少し送られてきたので、今ピアニカは、40台くらい集まました。ぼくも1台送りました。このクラスの人は、全員出しましたが、他のクラスからは少ししか集まらなかったのは残念でした。何人かの人がピアニカを、もってきてくれたので、とてもうれしかったけれど、もう少し、個人的に呼びかけてみればよかったです。

でも、僕のピアニカがAAAの方のおけげで、もう一度役に立てるのでとてもうれしいです。これからもがんばってください。

河島寛幸

シンバさんへ

ハバリヤコ。シンバさん、この前はすごくたのしい話しを聞かせてくれてありがとうございます。ぼくは、前の学校でピアニカを使わないため自分じしんピアニカを持っていないから、このボランティアをやるのはすこし心ぼそかったです。でも、そのかわり、まえの学校の先生に聞き、このことを話して手伝ってもらえるか聞いてみました。だけど、こんかいはきかんがみじかいため、こんかいはできませんでした。この活動をやってすごくたのしかったです。中学校や高校へいって卒業したらぼくもAAAにはいってみたいです。

小澤慧美

シンバさんへ

私はずっと何かボランティアをやりたいと思っていました。ただ私は子供なので何もできませんでした。だからこのクラスでピアニカのボランティアをやろうという話が出た時はとてもうれしかったです。何も知らない子供達の話をしんけんにきいてくださったり、私達のためにお話をしてくださったりしていただいてとても感謝しています。本当にありがとうございました。

時間がなくて約40台しかあつまりませんでした。でもこの40台のピアニカにはケニアの人達によろこんでもらいたいという気持ちがたくさんつまっています。ケニアに行けない私達のかわりに子供達がよろこぶ顔を見て下さい。ケニアのことなどいろいろおしえて下さったりして本当にありがとうございました。

工藤理恵

シンバさんへ

ハバリヤコ。この前はわかりやすい説明ありがとうございました。ピアニカもだいぶあつまりました。本当に、ケニアの子供たちは喜んでくれるのかな?!とちょっと不安ぎみです。世界じゅうの人が幸せになったらいいな・・・と思います。このピアニカと私達からの思いを、ぶじにケニアまで届けて下さい。

あまり台数が集まらなかったけれど、私達所沢小学校6年生は世界の幸せを願っています。

吉田秋穂

シンバさんへ

ハバリヤコ!!

シンバさんにはいろいろとケニアのことを教えていただき、ありがとうございました。正直に言って私はピアニカがうまく集まるか心配でした。でも、シンバさんのお話はとても面白くてどんどんやる気が出てきました。実際に集まったのは目標より少ない40台程で、ボランティア活動をすることは思っているよりも難しいことだとわかりましたが、やってみてとても良かったです。

一生けん命集めたピアニカが、ケニアのみんなの役に立つと思うと、とてもうれしいです。私も将来、ケニアに行ってみたいと思います。本当にありがとうございました。

新納正也

シンバさんへ

ぼくは、シンバさんが初めて来た時に見せていただいたビデオを見てビックリしました。日本はこんなに平和なのに、ケニアはあんなに苦しい生活をしていると思いませんでした。苦しい生活をしている人はいるのはわかっているけど、ここまでひどいとは思いませんでした。ぼくもピアニカを出したかったけど、うちはダメとお母さんに言われました。だからとてもざん念と思いました。これからもケニアのためにがんばってください。

梶野友恵

シンバさんへ

私は今までボランティアに協力するということはあまりありませんでした。けど、この前、シンバさんが6-1のクラスに来て下さってお話をしていただいたおかげで、私自信もボランティアに興味が持てたし、今、ケニアに送ろうとしているピアニカが、どんなふうに使われるのかなど、いろいろなことがわかりました。私が送ったピアニカがケニアの子供たちに喜んで使われてくれればとてもうれしいです。他のクラスの友達も、沢山協力してくれました。

これからも、他の国のためにがんばって下さい。私も町でボランティアをやっていたら協力したいと思います。

坂井妙子

シンバさんへ

ハバリヤコ!!私は、ピアニカを送ると言うのを甘く見ていました。最初は「ピアニカぐらいすぐ集まる」と思っていました。でも、以外とみんな、なかなかくれませんでした。私はこういうのはやったことがなかったので、その時「あーこういうのはむずかしいんだ」と初めて気づきました。友だちも「思い出だから」と言って、くれる人も少なかったです。予想していた数(みんなきっとくれると思って、学年の半分の約70台を予想していました)まではぜんぜんいかなかったけど、6-1としては初めてだったし、自分としてはマァマァカナ!!と思います。でも、もっと集まったらいいなと思いました。私達が集めたピアニカをケニアの子供が使ってくれたらとてもうれしいです。また、こういうきかいがあったらぜひやりたいと思います。

6-1のクラスのみんな、そしてシンバさんと協力してピアニカ集めができて楽しかったです

金子昌紀

シンバさんへ

 こんにちは、シンバさん。ぼくはシンバさんが所小に来て下さったときには、ぼくはいなかったけど、クラスのみんなに聞いたらだいたいの内容は分かりました。ぼくは、こういうボランティアをやるのははじめてだから、おもしろそうだなぁと思いました。ケニアの人は内戦などで難民がいるのではありませんか。日本には内戦とかないからわからないけど、テ

清水麻未

AAAのシンバさんへ

私はAAAについてのポスターを書きました。それでいろいろな事を知りました。

ケニアに行ってケニアの子供達と遊んでみたいです。シンバさんの話のあと、私は給食を(おいしい、おいしい)と思って食べました。

ボランティアをやってとってもたいへんなんだなあと思いました。あんなに呼びかけたのにピアニカは今約40台なのでちょっとさびしい気がしますが、でもこれでも少しはやくにたつと思いました。シンバさん、これからもがんばって下さい。

梶弘幸

「AAA」シンバさんへ

自分のクラスでは総合学習をやっている。今回のテーマは「福祉」今までに障害者福祉、老人福祉を体験した。今回の「ケニアにピアニカを送ろう」は初めてだ。そこで先生が見つけた団体が「AAA」、シンバさんが活動している団体だ。そして、活動が始まった。一度、シンバさんがこの学校に来て説明してもらった。シンバさんは、とてもおもしろい人だった。シンバさんの説明を聞いてからは、やる気が出て、自分もどんどんあつめようと思った。他のクラスにもよびかけて、他のクラスからもピアニカがとどいた。自分のクラスとあわせて、だいたい40台くらいだった。少しきたいはずれだったが、自分は楽しく活動できたと思う。

富田博之

「シンバさんへ」

ぼくは初めてボランティア活動をして感じた事は、まず、ピアニカの数です。予想は「70台~90台ぐらい」と思っていたけど、結果は40台ぐらいでした。最初に、他のクラスにも宣伝して、その結果が40台ぐらいで、ちょっと残念で、ボランティア活動がどれだけ難しいのかを実感しました。ぼくたちは、ピアニカボランティアをこれで終わってしまうけど、シンバさんはもっともっとがんばってください。ぼくたちも応えんしています。

細谷佳美

シンバさんへ。

こんにちは!!元気ですか?この前は、楽しいお話を聞かせてくれてありがとうございました。シンバさんの楽しい話を聞いて、やる気度がぐんぐんあがって、目標も70台とがんばれそうな気がしました。でも現実はそうあまくなく、そうかんたんには集まりませんでした。がんばるとともに時間は過ぎていき、けっきょく70台まで達成できませんでした。でも、70台までいかなかったけど、シンバさんにいろいろなことを学びました。ケニアという国の事、そして私が今できる事は、おいしくごはんを食べる事。いろいろな事を知りました。シンバさん、いろいろとありがとうございました。これからも、がんばって下さい。

藤沢千春

シンバさんへ

この前はお話を聞かせていただき、ありがとうございます。それからずっとピアニカボランティアを頑張ってきましたが、なかなかピアニカは集まりませんでした。けど、とっても楽しかったです。他のクラスに呼びかけに行ったりと、今日まで40台くらいが集まりました。ものたりないけど、もうこれ以上は集まらないと思います。卒業まえにこういう活動ができてよかったです。これからもボランティア活動、頑張って下さい。(また何かやりたいな)

藤沢千春

シンバさんへ

私はピアニカボランティアに参加して気づいたことがありました。たくさん集まると思っていましたが、それほど多くは集まらなく残念でした。他のクラスから何台か持ってきてくれたのはうれしかったです。私はボランティア活動が好きなので、もっとピアニカを送ってあげたいです。これからもボランティア活動を頑張って下さい。また何かあったらやりたいです。

梅田雄基

シンバさんへ

ピアニカボランティアをやって、ぼくはピアニカを出すのを忘れてましたけど、とても楽しかったです。それから、シンバさんがこの所沢小学校へわざわざ来てくれて、ケニアの言葉はおもしろい話をいろいろしてくれて、ありがとうございました。そして、これからもケニアの子供たちにいっぱいいろんな物をおくってあげて下さい。

鐘田憲

シンバさんへ

ぼくは、ボランティア活動をやって、とてもよかったです。人生で最初で最後かもしれない体験がぼくは忘れられません。ぼくは、一度でいいからケニアの子供たちが喜んでくれるかおがみてみたいけど、見られないのが残念です。

「名前記載無し」

シンバさんへ

ボランティア活動は無欲無益で行うとても大変な仕事だと思います。海外まで活動を広げれば、さらに大変になると思います。ケニアにピアニカを送るのは、ケニアの子供たちに、しあわせを送るのと同じようなことだと思います。シンバさんこれからもケニアへのボランティア活動、がんばってください。

神原桂祐

シンバさんへ

ハバリヤコー、シンバさん。この間は、ケニアの事、AAAについてなどの話をどうもありがとうございました。おかげで、ケニアにピアニカを送る事でケニアの人達がどんなによろこぶかがわかりました。後、AAAがどんな活やくをしてるか、よーくわかりました。ぼく達からみんなで集めたピアニカを、どうかケニアの子供達にとどけて下さい。

蟹谷繁之さん

シンバさんへ

ハバリヤコ(こんにちは)、この前は所小に来てケニアのことをいろいろ教えて下さったりして、ケニアという国がどいゆう所かがよくわかり、あの時シンバさんが、食べ物はなんでも「おいしい~」と言いながら食べようと言われて、ぼくは好ききらいがたくさんあるから、いろいろな食べ物を「おいしい~」と言えなくて心配でした。シンバさんの話をきいてると、話がたのしくなったり、自分がたのしくなってきました。また、おもしろい話をきかせて下さい。